2024年度、日本の男性育休取得率がついに**40.5%**を超えました。1993年の調査開始以来、初めての40%超えです。2025年4月の制度改正では、夫婦が14日以上取得すれば手取り10割相当の給付になり、取得のハードルはさらに下がりました。 「これで日本の家庭も変わる」——そんな期待の声が広がっています。 でも、本当にそうなのでしょうか。 産後パパ育休を取得した夫婦の話を聞いていると、ある共通のパターンが見えてきます。**取得しただけで関係が変わる夫婦と、取得しても何も変わらない夫婦**——この違いがどこから生まれるのかを、考えてみたいと思います。
