「もう何年も、まともに会話していない」「気持ちはとっくに冷めている」「でも、離婚はしない」——。 そんな状態の夫婦は、実は決して少なくありません。子どものため、経済的な事情、世間体、習慣——いろんな理由で、形のうえでは結婚を続けている。でも、関係そのものは、もうずっと前に止まっている。 この**「離婚しないだけ」**の状態は、外から見ればうまくいっている家庭に見えます。でも内側では、ふたりとも、ゆっくりと自分自身を消耗していることがあります。 この記事は、その状態がなぜ「危ない」のかを、率直に書いてみる試みです。
